宮野真守×生見愛瑠インタビュー

オリジナルキャラクターでヒロアカの世界観を拡張

「女優・めるるのお芝居心はすごい」(宮野)
「改めて宮野さんは天才だと思いました」(生見)

この春から第7期のアニメシリーズが放送中の大人気コミックスシリーズ「僕のヒーローアカデミア」。この夏は劇場版第4弾が公開。この最新作でオリジナルキャラクターの声を務め、原作の大ファンだという宮野真守と生見愛瑠にヒロアカの魅力と最新作の見どころを聞いた。

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宮野真守「本作でジュリオを演じました。ヒロアカに出演できて、とても光栄です」
生見愛瑠「アンナ役を担当させていただきました。ヒロアカはすごく好きな作品なので嬉しくて、全力で頑張ろうと思いました。監督がとっても優しくて、アンナの気持ちの部分から丁寧に演出していただけたのがありがたかったです」
宮野「原作から地続きで描かれているので僕たちのように映画で初めて登場するキャラクターも違和感ない作りになっているし、我々の役はミステリアスな描かれ方もしているのでヒロアカに面白いエッセンスを与えられたんじゃないかな」
生見「オールマイトにそっくりなヴィランの“ダークマイト”が少し怖くて、最後までワクワクドキドキしていました(笑)」
宮野「オールマイト役を務める三宅健太さんが今回のダークマイトも演じていて、容姿は少し似ているけどまったく異なる性格を見事に演じ分けていてさすがだと思いました」

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生見「私はジュリオのイケボが良かった。どうやって毎回ピカイチの声を出せるんだろうって悩んだんですけど、声の調子を整えるのもプロの仕事なんですよね」
宮野「声優に対して最初はカルチャーショックを受けるのは当然だけど、技術は監督の演出を受けて向上するものだから。僕、女優・めるるが好きでよく作品を観てるんだけど、お芝居心がすごいから、気にしないで大丈夫!」
生見「改めて宮野さんは天才だと思いました」
宮野「今回のストーリーは、人との繋がりの大切さも見せることができた気がします」
生見「ジュリオとアンナの関係性もすごく気になるところだと思うんですけど、やっぱり最後のシーンが感動して泣いちゃったくらい好きで。たくさんの方に届くといいなと思っています」

MAMORU MIYANO 1983年6月8日生まれ。
2001年に海外ドラマ「私ケイトリン」の吹替えで声優デビューし、アニメ「DEATH NOTE」の夜神月役で注目される。以降、アニメ「文豪ストレイドッグス」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズほか多数の作品に声優として参加しているほか、俳優や歌手としても活躍中。

MERU NUKUMI 2002年3月6日生まれ。
モデルとしてキャリアをスタートさせ、2021年ドラマ「おしゃれの答えがわからない」で女優デビュー。バラエティに出演するかたわら、2022年には『モエカレはオレンジ色』で日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。このほかにもドラマ「風間公親-教場0-」や『湯道』などの出演作を持つ。

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© 2024 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 © 堀越耕平/集英社

『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ユアネクスト』

ヒーローvs敵<ヴィラン>の全面戦争。ヒーローと敵<ヴィラン>の双方が大きなダメージを受け、死柄木の撤退により戦いは一旦の終結。全面戦争の影響で荒廃した社会に突如、謎の巨大要塞が現れ、次々と街や人を飲み込んでいく。そして出久たちの前に、“平和の象徴”を思わせる男が立ちはだかる。

●8月2日(金) 全国東宝系にて公開

Photo:平野司 Text:足立美由紀
Styling:横田勝広(YKP) Hair&Make: Chica(宮野)/Styling:伊藤ミカ Hair&Make: 菅長ふみ(生見)

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