『ハリー・ポッター』シリーズに次ぐ驚異のファンタジーを実写化!
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R・L・スタインの児童向け小説『グースバンプス』シリーズを映画化したファンタジーアドベンチャーの第2弾。全米初登場第1位、そして全世界興収1億ドルを突破したコメディタッチの第1弾から一転し、第2弾はホラーテイストな青春映画の趣も。旬なキャスト陣にも要注目の1本だ。

R・L・スタイン『グースバンプス』シリーズとは?

アメリカで刊行され世界中で大人気となったR・L・スタインの児童向けホラー小説シリーズ。“グースバンプス”とは、鳥肌のことで、鳥肌がたつような恐怖小説という意味を持つ。さまざまな怪異について一話完結で書かれており、アメリカでは60タイトルほどが書籍化されている。またTVドラマ化されたものもあり、過去には日本で放送されたことも。

旬なキャストが勢揃い!

主演のジェレミー・レイ・テイラーは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、続編の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』にも出演。また、『ハングオーバー』シリーズ、ミスター・チャウ役でお馴染みのケン・チョンや『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でセルフィ―女子を演じたマディソン・アイズマンなど、旬なキャストが登場。

封印された本を巡る痛快ファンタジーアドベンチャー

ハロウィーンの準備で盛り上がるウォーデンクリフ。仲良しコンビのソニーとサムは、古びた屋敷で1冊の本と腹話術人形スラッピーを見つける。その本は、かつてこの屋敷に住んでいた作家が書いたもので、世にも恐ろしいモンスターたちを封印したものだった。しかし、その封印が解かれ、スラッピーの扇動のもと街中にモンスターが飛び出してしまう。ソニーとサムは、ソニーの姉サラやスタインと共にスラッピーに闘いを挑むのだが…。
喋る腹話術人形のスラッピー、そして魔女やパンプキン、グミのモンスターなど、ハロウィーンにちなんだモンスターたちが続々登場。少年少女たちは果たしてモンスターたちを本の世界に戻すことは出来るのか? 家族でも楽しめる痛快ファンタジー。

スターチャンネル1

グースバンプス 呪われたハロウィーン
2020年8月4日 9:15~11:00(字幕)
2020年8月17日 28:15~30:00(字幕)
※スターチャンネル3で吹き替え版の放送あり

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