息を呑むジュリエットの美貌

制作:68年

『ロミオとジュリエット(1968)』のあらすじ

原作は、対立する家柄に生まれた男女の愛を描くシェイクスピアの悲劇。古典名作の映像化に定評のあるフランコ・ゼフィレッリ監督のもと、15歳のオリヴィア・ハッセーがヒロインを可憐に演じた。ニーノ・ロータの物悲しい旋律も話題に。

『ロミオとジュリエット(1968)』のスタッフ・キャスト

監督

  • フランコ・ゼフィレッリ

出演

  • オリヴィア・ハッセー

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